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コラム会社ブログ 外壁材の選び方

2020年07月05日更新

こんにちは!
岐阜県高山市で全面リフォーム&リノベーションを手掛けております、
リ楽住(リラクス)の杉浦です。
 

色々なお家を調査させて頂くと外壁の劣化が意外と多く、
塗り直しか貼り替えを考えられる方も結構いらっしゃいます。
外壁材は経年劣化の影響が大きく、耐候性やメンテナンス性が求められるほか、
「防水性・防火性・断熱性・遮音性」など、様々な機能が要求されます。
そのため、外壁のリフォームを検討する上で、
「外壁材の種類・特徴」を知り、
自分の求める外壁材を選ぶことが非常に重要です。

外壁材の種類は主に
「モルタル」「サイディング」「タイル」「ALC」
の4つに分類されます。各外壁材によって性能や耐久性、
コストといった特徴が違ってくるため、何を基準に、
どんな目的で外壁材を選ぶのかがポイントです。

今回は『モルタル』に焦点を当てて詳しく見てみましょう。
モルタルとは、砂とセメントと水を混ぜ合わせた材料のことです。

この外壁材は十分な防火性があり、継ぎ目がないので、
どんな形状の外壁にも対応できるデザインの自由度の高さがあります。
仕上げの工法によって多彩な表情を演出できるのが、
他の外壁材にはない大きなメリットです。

ただし、工業製品の外壁材とは異なり、職人の手作業による現場施工になります。
そのため、左官工の実力や、仕上げを行なう塗装工の腕、
現場での品質管理の良否によって仕上げや耐久性に大きな差が出ます。

また、モルタル壁の装飾工法には、次のようなものがあります。
外壁に細かく砕いた大理石などを混ぜたモルタルを塗り、
モルタルが硬化する前に引っ掻いて粗い面に仕上げる『リシン掻き落とし仕上げ』

合成樹脂エマルションなどに、セメントや大理石、砂などを混ぜた原料を、
コテやローラー、または吹き付けによって施工する『スタッコ仕上げ』

けい砂、軽量骨材などの原料と、樹脂を混ぜ合わせ、
タイルガンと呼ばれる工具で吹き付けた『吹付タイル』

塗料と砂を混合した砂壁状の塗料で、
モルタルの上から塗装する『ジョリパッド』

モルタルは、適切な施工をした場合、30年以上の耐用年数があるとされています。

しかし、長く機能を保つためには、適切なメンテナンスが欠かせません。
モルタルの最大の弱点、それは「ひび割れ」です。
ひび割れが発生すると、雨水が浸入し構造部分の腐食や
雨漏りを引き起こす危険性があるため、補修が必須となります。

他にも、チョーキングや剥がれなど、モルタルで注意すべき
劣化のサインは多くあります。仕上げ方法が不十分であったり、
使用される塗料のグレードが低いもの場合、カビや汚れがつきやすく、
外観だけでなく耐久性も損ねてしまいます。

これらの症状を防ぐためにも、定期的なメンテナンスを行い、
塗膜の耐久性に注意すること。そして、モルタルの表面にチョーキングや
亀裂・剥がれ・コケ・藻の発生などの症状が出たら、
すぐに専門家に診断してもらうことが重要です。

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