コラム 照明のひみつ✨【高山リノベーションブログ】
2020年11月11日更新
こんにちは!
飛騨・高山・下呂市のフルリフォーム&リノベーション専門店
リ楽住(リラクス)の小林です♪
飛騨・高山・下呂市のフルリフォーム&リノベーション専門店
リ楽住(リラクス)の小林です♪
冬が本格的に近づいてきましたね
さむい、さむい…
最近は鍋をする機会が増えて冬を感じることが
多くなった今日この頃です
外を見ると、向かいの山にも雪が積もっていました↓
外を見ると、向かいの山にも雪が積もっていました↓
今年は雪が多くなるのでしょうか?
車の運転が恐怖すぎます…
タイヤもそろそろ交換する季節ですね。
さてさて、
今回は照明の知識の一部を紹介したいと思います!
照明の色にはさまざまあります。
白っぽい光、オレンジっぽい光・・・どんな照明の色がいいのでしょうか?
一般的によく見る照明のひとつとしてシーリングライトや
白っぽい光、オレンジっぽい光・・・どんな照明の色がいいのでしょうか?
一般的によく見る照明のひとつとしてシーリングライトや
蛍光灯で白っぽい光をよくみますよね。
ああいう白っぽい光はオフィスや勉強する場所など、
何か作業をする場所に適しています。
今、お仕事されている環境をみても白っぽい光が
今、お仕事されている環境をみても白っぽい光が
多いのではないでしょうか?
では、お家の空間ではどのような光の色がいいのでしょうか?
ずばり、
「夕日の色=オレンジっぽい色の照明」が
いいとされています!
↓こんな感じの雰囲気の照明の色
照明の色は「ケルビン=K」というもので表されるのですが、
オレンジ色の照明はケルビンKが2700Kで、
オレンジ色の照明はケルビンKが2700Kで、
これは夕日の色と同等のものをさしています。
反対に、先程紹介した白っぽい光は、
反対に、先程紹介した白っぽい光は、
ケルビンKが5000Kほどで
これは太陽光と同等なものをさしています↓
家に帰ってきた時に、夕日の色の照明がついていると
夕日のような光なので自然とリラックスできてとても落ち着きます。
この夕日の色を演出することが大事なんです
逆にこれが帰ってきた時に白っぽい光だったらどうでしょう?
太陽の光と同等ということは、
太陽の光と同等ということは、
昼間と同じ光を浴びているということ。
そうすると、身体は自然とまだ頑張らないと!と
休まる体制になれませんよね。
なので、私たちは照明の色をとても大切にしています。
デザイン性だけでなく、きちんと機能性も考えます
デザイン性だけでなく、きちんと機能性も考えます
もし、キッチンや一部のカウンターで作業をするときに
白っぽい光がいいなというのであれば、
スタンドライトを使って白っぽい光をプラスしたり、
スイッチの切り替えで光の色をかえることができるものを
ご提案することもできます。
照明は奥が深いですね
光は、医学とも深く関係していることが多いんです!
私もまだまだ勉強中です
光は、医学とも深く関係していることが多いんです!
私もまだまだ勉強中です
モデルハウスでも照明を体感していただけると思うので、
気になる方は是非来てみてくださいね♪
耐震2倍・断熱2倍・収納2倍
安心のフルリフォーム&リノベーションはリ楽住(リラクス)にお任せ!
増築&減築から実家の二世帯住宅リフォームまで何でも承ります。
建て替えとの費用比較や実際の施工事例ビフォーアフターもぜひご覧ください。
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