お風呂の常識
2024年03月05日更新
こんにちは!
飛騨・高山・岐阜市のフルリフォーム&リノベーション専門店
飛騨・高山・岐阜市のフルリフォーム&リノベーション専門店
リラクス 中岡です。
お風呂では子供とリラックスしながらその日の出来事だったりお話出来る時間なので
大事な時間にしています♪
しかし、私にとってストレスは・・・
シャンプーボトルのぬめり( ;∀;)
毎日毎日ボトルを洗い流していますが
それでも子供が使った後は悲惨なことになっています。
共感して頂けるママさんは多いかと!信じておりますが
新築やリフォームをする時のお風呂事情も変わってきています。
棚を付けない 鏡をつけない 窓をつけない
この3つが最近の流行りです。
棚を付けない
これに関してはお風呂発注時から棚を選択していると、後に棚を外したいと思っても留め具材が見えてきてしまいます。
お風呂自体マグネットがくっつく様な壁材になっていることが多いのでそちらを使用して
浮かせる収納に変更し、お風呂発注時には棚なしにしておくと良いです!
個人的には山崎実業さんの商品で浮かせるのがいいかなと思います。
鏡をつけない
鏡も年々曇り、汚れが落ちにくくなります。
ですので、最近では鏡を付けないというのも選択のひとつとして捉えられる様になりました。
窓をつけない
カビ防止にお風呂の窓をあけたい気持ちも分かるのですが飛騨であれば、うっかり窓あけっぱなしで蛇口が凍ってしまった!
ということもなくなります。
それに、近年の換気扇は昔より性能も上がっていますので換気扇で十分です。
防犯の意味でも窓はないほうが良いですね。
ということで固定概念にとらわれず、生活の改善を行えば
今まで行っていた無駄な習慣を改善できるかもしれません(*^^)v