コラム 照明のこと。
2019年12月11日更新
こんにちは!
岐阜県高山市で全面リフォーム&リノベーションを手掛けております、
リ楽住(リラクス)の小林です
岐阜県高山市で全面リフォーム&リノベーションを手掛けております、
リ楽住(リラクス)の小林です
先日、見学会だったのですが、寒すぎて足が硬直しました…。
これからもっと寒くなるので、体調管理はしっかりと!ですね。
さて、今回は、照明についてのことを
すこーし紹介したいと思います
照明には大きく分けて
「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」の5種類があり、
それぞれ室内の印象や物の見え方が変わってきます。
それぞれ室内の印象や物の見え方が変わってきます。
今回は、「昼白色」と「電球色」について話したいと思います。
「昼白色」は人にとって一番身近な
太陽の明るさに最も近い自然な光の色で、
部屋はいきいきとした印象の雰囲気になります
オフィスや、化粧室などに適しています。ただ、
部屋はいきいきとした印象の雰囲気になります
オフィスや、化粧室などに適しています。ただ、
ダイニングや寝室など落ち着きがほしい場所
には、あまり適していません…。
夜、家に帰っても太陽の明るさに近い
昼白色の照明がついていると、
生体リズムを狂わせてしまい、
生体リズムを狂わせてしまい、
落ち着くことができないんです。
では、ダイニングや寝室などの落ち着きがほしい場所には
どんな照明がいいのでしょうか?
そこで登場するのが「電球色」です
「電球色」は暖色系で比較的明るさを抑えた落ち着きのある色で、
目も疲れにくくリラックスしたい場所にぴったりなんです。
照明も奥が深いですねぇ。