プライベート 過ごしやすい秋という季節。今年はどう過ごしましょうか。【高山リノベーションブログ】
2020年10月14日更新
岐阜県高山市で全面リフォーム＆リノベーションを手掛けております、
リ楽住（リラクス）の岩花（Ｕ）です。
もう１０月となり、木々もそろそろ紅く染まってくるのではないかとワクワクする日があります。遠くにそびえ立つ山々が紅く映える姿はとても美しく感じます。
楓の葉がとても好きなので楽しみで仕方ありません。
山々や木々が紅くなるだけでは秋は物足りませんね。
「食欲の秋」や「読書の秋」、「スポーツの秋」ともいわれる季節です。
涼しく過ごしやすいということから食欲などが湧くということですが、今年は美味しい物を食べることに重点を置こうかなと思います。
去年までは、特に秋らしいこともせず過ごしていましたので、今年は景色が綺麗なところで甘味を食べたいと思うところです。
秋らしいことってなんだ、と思いますが……。
最近、懐かしい物を見聞きしたくなることがあります。
数年前に見ていた番組や聞いていた音楽を久しぶりに見たい・聞きたいと思うことがあります。
休日や退勤後の時間にその欲求を満たしているのですが、当時の思い出や苦い思い出も芋づる式に連想してちょっぴり寂しく思うこともあります。
アニメなんかを見返していると、今の作品の作画や表現、ＣＧ技術の進歩を直に感じます。
科学技術の進歩というのはとても早く感じます。同時に、時間の流れも早いなと思います。
思い出の作品も今ではもう数年前や十何年前、というのが当たり前になってきました。
最近の人だと「名前は聞いたことある」や「なんですか、それ」といった反応ばかりで知ってる人がとても少ないのが悲しいことです。
そういう事で考えてみると、インターネットスラングというのは造語が作られ・広まるのも忘れられるのも早いと感じます。
最近ではめっきり「ｗｋｔｋ」や「ｋｗｓｋ」、「今北産業」なんて文字も見なくなりました。
（ｗｋｔｋ → 「ワクワクテカテカ」の略 ｋｗｓｋ → 「詳しく」の略 今北産業 → 「今来たばかりの私にこれまでの流れを三行で説明頼む」の略）
昔の掲示板などではこのような略語等があり、知らない人からすると「この人達は何語を話しているんだ…！？」という反応があります。
私の友人もそうでした。
こういうネットスラングが出てきたこともあり、某掲示板や某動画サイトが普及していったのではないかと思います。
最近ではあまり意味の分からない造語が出ていますね。ちょっと本当に謎なものがあったりして困惑します。
新しい物に手を出せない・順応したくないのもまた問題ではあります。
時代の流れにはしっかり乗っていきたいものです。
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